プレスリリース

北米パブリッククラウド導入企業の調査結果を発表
~クラウドの価値はコスト削減だけでなくビジネスにもたらす俊敏性である~

株式会社アピリオ(本社:米カルフォルニア・サンマテオ。日本オフィス:東京都港区、代表取締役:ジェイソン パーク)はクラウドに関する意識調査「パブリッククラウドの現状:クラウド導入企業の調査」を発表しました。また、「導入した目的」、「導入後の成果」、「新たなクラウド活用プラン」、「クラウド環境における現在及び今後の課題」に関する質問から得た主要回答を以下の通りお知らせいたします。

主な調査結果

クラウドを既に活用している企業とそうでない企業では見解に違いが

  • 「クラウドソリューションに対する最大の誤解は」という問いに対し、最も多かった回答は「セキュリティ」の28%でした。
  • クラウドソリューションはオンプレミスと比較して「可用性」「総所有コスト」「導入までのスピード」の面で優れていると60%以上が回答しました。

クラウドの価値はコスト削減だけでなくビジネスにもたらす俊敏性

  • クラウドソリューションの導入効果として「ビジネスニーズに対して迅速に対応できるようになった」が最も多い83%の賛同を得ました。また、一方で「ITコストの大幅削減」は次に多い75%の賛同を得ました。

クラウド導入企業に浮上した新たな課題

  • 75%以上が「クラウド間連携」と「モバイル経由のアクセス改善」が重要と回答しました。(ただし、80%以上が従来と変わらず「セキュリティ」と「使いやすさ」の向上が重要と回答しました。)

調査方法

Itracks社と共に2010年8月11日~25日の期間において、既にクラウドアプリケーション(SaaS)もしくはクラウドプラットフォーム(PaaS)を導入している150社以上の北米企業(従業員500人以上、内65%は従業員1000人以上)の中からIT部門の意思決定者を対象に調査を実施いたしました。

アピリオについて

アピリオは2006年の設立以来、企業のクラウドアプリケーションとプラットフォームの活用を手助けする製品とプロフェッショナルサービスを提供するクラウドソリューションプロバイダです。これまで、180以上の企業様において、Salesforce.comやGoogle、Amazonを利用したミッションクリティカルなクラウドソリューションの導入、構築、そして管理をお手伝いしてきました。更に、5000社以上のお客様がクラウドプラットフォームの拡張にアピリオの製品をご利用いただいています。アピリオはアメリカと日本にオフィスを持ち、Sequoia CapitalとGGV Capitalから資本支援を受けています。